FARO Focus Premium 150を追加導入しました
ティ・イー・シー株式会社では、このたび3Dレーザースキャナ「FARO Focus Premium 150」を新たに導入いたしました。
これまで運用していた「FARO FocusS+ 350」に加え、2台体制での3Dスキャン業務が可能となります。製鉄プラントをはじめとした大型設備の改造設計・現地調査・点群測定において、これまで以上にスピーディかつ柔軟な対応を実現してまいります。
導入の目的
今回の追加導入には、大きく3つの目的があります。
測定速度向上による作業効率化
FARO Focus Premium 150は、高速スキャン性能を備えた最新世代の3Dレーザースキャナです。
現地での測定時間短縮により、
- 現場滞在時間の削減
- 作業効率向上
- コスト削減
- 生産設備停止時間の最小化
といったメリットにつながります。
特に製鉄プラントなどの大型設備では、短時間で広範囲を測定できることが大きな強みとなります。
2台体制による対応力強化
従来は1現場ごとの対応が中心でしたが、今回の追加導入により2現場同時対応が可能となりました。
これにより、
- 短納期案件への対応
- 複数案件の並行進行
- 急な現地調査依頼への対応力向上
を実現します。
北海道・室蘭エリアを中心に、より迅速な3Dスキャンサービスを提供してまいります。
点群活用設計との連携強化
当社では、単なる点群取得だけでなく、取得した点群データを活用した3D設計・改造検討・干渉確認まで一貫して対応しています。
現場を高精度にデジタル化することで、
- 配管・設備改造設計
- レイアウト検討
- 干渉チェック
- CADデータ作成
など、設計工程全体の品質向上につなげています。
「測るだけ」で終わらない、設計会社ならではの3Dスキャン活用をご提案いたします。
今後も現場に強いエンジニアリングを
ティ・イー・シー株式会社では、機械設計・プラント設計とデジタル技術を組み合わせ、現場課題の解決に取り組んでいます。
今後も3Dスキャン技術や点群活用技術の強化を進め、より高品質で効率的なエンジニアリングサービスを提供してまいります。
3Dスキャン調査や点群活用設計について、お気軽にご相談ください。